Qスイッチルビーレーザー

Qスイッチルビーレーザー TheRubyNano_Q

メラニン起因の色素性皮膚疾患治療のゴールドスタンダード

ルビーレーザーはメラニン顆粒に吸収されやすく、血管への侵襲が特異的に少ないため、周囲組織へのダメージを最小にして、病変部位への鋭い反応性を示します。この特性により、他のレーザーよりも“キレがよい”といわれています。

20nsec(10億分の20秒)という超短時間内に高エネルギーを加えることで、メラニン顆粒が周囲に熱を放出する前に破壊します。従って、より効率的かつ選択的に深部のメラニン顆粒を破壊することができます。

フラットなレーザー照射で可能な限り炎症を抑えた治療を実現します。

Qスイッチルビーレーザー

TheRubyNano_Qの特徴

ザ・ルビー nano_Qは、非常に高いピークパワーを安定して照射できるように設計されています。
強力なエネルギーは皮膚の深部へ到達し、深在性色素疾患に高い反応を示します。

さらに、独自技術のカライドスコープにより、治療効率を高め、副作用の少ない治療を実現します。

独自技術 カライドスコープによるレーザー出力イメージ

1. 均等にエネルギーを投与するトップハット型ビーム

独自技術のカライドスコープにより、エネルギー密度の均等化を実現。

創面がフラットで、効率良くムラのない照射が可能です。
PIH(炎症後の色素沈着)や瘢痕など副作用リスクも軽減されます。

照射エネルギーのイメージ

2. 均一に照射する正六角形の照射スポット

カライドスコープによって形成される正六角形の照射スポットは重ねうちや照射漏れが少なく、均一な照射が可能でき治療効率を高めます。

照射スポットのイメージ

3. スムーズなハンドピース操作

7関節アームによる操作により従来より操作性が大幅に向上。
細かい動きもスムーズになり、凹凸のある部位の照射も容易に。

適応症例

太田母斑、異所性蒙古斑、外傷性色素沈着症、扁平母斑などでは保険診療が可能です。

老人性色素斑などのシミの治療は自費診療となります。
自費診療に関しては価格表をご参照ください。

TheRubyNano_Qによる施術例

Before
Before
After
After

施術の流れ

医師との相談後、ご納得していただいた上で施術を行います。

  1. ①診断

    症状をチェックして、レーザー治療に適しているかどうかを診断します。

  2. ②洗顔

    お化粧(特にファンデーション)や日焼け止めはしっかりと落としていただきます。産毛がある場合は剃毛します。

  3. ③表面麻酔

    照射時に多少の痛みを伴うため、ご希望に応じて治療部位に麻酔を行い、安心して治療をお受けいただけます。

  4. ④照射

    レーザーを照射します。

  5. ⑤軟膏塗布

    照射部位へ軟膏塗布を施し、専用のガーゼとテープで固定。

  6. ⑥終了

治療の経過

  • ①治療前
    ①治療前
  • ②治療直後
    ②治療直後
  • ③3日後
    ③3日後
  • ④7~10日後
    ④7~10日後
  • ⑤治療後
    ⑤治療後

アフターケア《治療直後から1〜2週間後》

  • 施術当日から入浴・洗顔・洗髪は可能です。
    ガーゼとテープははがさずに入浴してください。入浴後にガーゼとテープをはがし、処方された軟膏を塗って、ガーゼ・テープで保護してください。
  • カサブタが自然に剥がれるまで続けます。
  • カサブタがとれた後は、必ず日焼け止めを使用してください。

その他の注意事項

  • 保険診療の場合、初診料や再診料は別途必要となります。
  • 自費診療の場合、初診料3,000円、再診料2,000円がかかります。