エレクトロポレーション(メソアクティス)

エレクトロポレーション メソアクティス

不可能を可能にした最先端理論

メソアクティスは、エレクトロポレーション理論(電子穿孔理論)の応用によって、有効成分を痛み無く、なおかつ皮膚へダメージを与えることなく大量に導入することを可能とした新しいタイプの導入デバイスです。このエレクトロポレーション理論は、ハーバード大学やマサチューセッツ工科大学などの研究所で確立され、主に遺伝子工学や抗がん剤投与などへの応用が期待されている最先端技術です。
この手法を美容医療に取り入れ、世界初のメディカル・コスメティック・ディバイスを製造したのが「Microlab International srl:イタリア」です。

イオントフォレイシスや超音波機器では、これまで導入することができなかった、脂溶性成分(ヒアルロン酸など)や分子量の大きいものも数分で、しかも大量に導入することが可能です。これは、通常注射器を用いるプチ整形やメソセラピーに匹敵する性能で、まさに針の無い注射器と言えます。最大の利点は針を使用しないので“無痛”であること、また一度に広範囲へ有効成分を導入できるなど、注射器を凌ぐ特徴を持っています。化粧品などを肌に塗布して吸収させる場合、角質層のバリア機能を見越して濃度を濃くしていますが、アクティスを使えば低濃度で十分な効果が期待でき、副作用も軽減できるメリットもあります。もちろん手術ではないので、肌を傷つけることなくダウンタイムもありません。

この機器の応用範囲は広く、薬品、メソセラピー、ホメオパシー、鎮痛剤、セルライト(皮下脂肪)の除去、肌の若返り、発毛育成など、その用途は多岐にわたります。

エレクトロポレーション(メソアクティス)

エレクトロポレーションとは?

エレクトロポレーションとは、短い電気パルスの流れによって細胞膜にエレクトロポレース(小疫孔)を形成する現象を利用。形成されたポレースは元に戻ろうとするまで、数秒から数分間持続されます。電圧やパルス幅などを調節することによりポレースのサイズとその持続時間は調整する事ができます。

適切な電気的刺激によって細胞の機能を損なうことなく、一時的に細胞膜の透過性を向上させられることにヒントを得て開発され、ノイマン等が1982年に報告した方法です。

アクティスは、エレクトロポレーションによって形成されたポレースを通じて、成分を導入。
我々が使用しているほとんどの薬物は電荷(プラスもしくはマイナス)を持っています。表面が帯電している器具を使用することによって、予め皮膚の表面に塗布した溶剤を、電気の反発作用を利用して、成分を皮膚の奥へと浸透していきます。

ハーバード・MITメディカルサイエンス
ウィヴィーグループ電顕写真

痛みを伴わず有効成分の導入

イオントフォレイシスや超音波導入では水溶性や分子量の小さいものしか導入することができません。

アクティスは4つのステップにより、脂溶性成分(ヒアルロン酸など)や分子量が大きいものでも数分で、大量に導入することができます。また有効成分の導入深度を10cmまでコントロールできるので、そのターゲットは皮膚、セルライト、脂肪層と広範囲に及びます。

いわゆる注射器を用いるプチ整形やメソセラピーに匹敵する性能で、痛みを伴わないまさに針の無い注射器と言えるでしょう。

エレクトロポレーションとイオントフォレイシスとの成分浸透比較

有効成分を皮膚の表面に100塗布したときの導入量

皮膚表面からの深度 6cm 4cm 2cm 1cm
エレクトロポレーション 65% 82% 94% 99%
イオントフォレイシス 3% 3% 5% 10%

Microlab社調べ

施術の流れ

1. ph調整

肌のphを整えます。

ph調整

2. ジェル塗布

ジェルを塗布します。

ジェル塗布

3. スティッロ(電極針)でなぞります

痛くありません。

スティッロ(電極針)でなぞります

4. ロールオンで導入

成分をお肌に導入します。

ロールオンで導入